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『厚生労働大臣が定める化学物質による健康障害を防止するための指針』への新規物質の追加について

2013/10/9

労働安全衛生法第28条第3項において、厚生労働大臣は、がんその他の重度の健康障害を労働者に生ずる恐れのある化学物質で厚生労働大臣が定めるものを製造し、または取り扱う事業者が、当該化学物質による健康障害を防止するための指針を公表することとされており、これまでに2-アミノ-4-クロロフェノール等28物質が定められ、これら物質に係る指針が公表されております。

このたび、長期毒性試験実施の結果、N,N-ジメチルアセトアミドが実験動物にガンを引き起こすことが確認され、人に対するガン原生は現在確定してはおりませんが、労働者がこの物質に長期間ばく露された場合に、ガンを生ずる可能性が否定できないことから、厚生労働大臣の指針により健康障害防止措置について指導を行うことが適当とのことで本物質が新たに対象となりました。

また、1,2-ジクロロプロバンについても、労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令等により、洗浄・払拭の業務のみ発がん性に着目した健康障害防止措置が義務付けられたことから、指針公示第23号においても所要の措置を講じる必要が生じました。

これらの改正指針が厚労省から公示されましたので、関係事業所の皆様にはリンク先をご確認いただき適正な対処をお願いいたします。

※上記タイトルをクリックすると厚労省法令サイトのPDFファイルが開きます。

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